つじ農園 × ドローン・ジャパン

ドローンで、
田んぼも、園地も。

令和7年度 実証の記録

紹介動画(2分40秒)

背景

見回る時間も、
撒く体力も、足りない。

担い手は減り、一人あたりの面積は広がっていきます。田んぼを見て回る時間、園地で薬剤を担いで斜面を登る体力。そのどちらも、これまでのやり方のままでは足りません。

見回りが追いつかない
圃場が増えるほど、一枚ずつ歩いて生育を確かめる時間は取れなくなります。目視では、田んぼのムラは均一に見えてしまいます。
施肥の判断が経験頼み
どの圃場に追肥が要るのか。判断の根拠が人の記憶と勘に依存していると、担い手が替わったときに引き継げません。
園地の防除が重労働
段々畑、急な斜面、防風ネット。柑橘の防除は、足場の悪い場所を薬剤を背負って歩く作業のまま残っています。

令和7年度に実証した2つのサービス

ドローンは、
撒くだけの道具ではありません。

SERVICE 01
ドローン施肥ナビ
上空からの撮影と画像解析で、稲の生育のムラを色で見える化します。実測した基準値と比べることで、追肥が必要な圃場を数字で特定できます。
SERVICE 02
かんきつドローン散布
段々畑や急傾斜の柑橘園に、薬剤タンクを積んだ機体で対応します。設定したルートを機体が自動でたどるため、作業者は園地の外にいられます。

SERVICE 01 — 納品物

こういう形で、
手元に届きます。

撮って終わりではなく、次の作業の判断に使える形にしてお渡しします。

解析レポート
撮影日ごとのオルソ画像・VARI画像、基準値の設定根拠、圃場別のVARI平均値と所見をまとめた資料。「どの圃場に追肥が要るか」まで書いた状態でお渡しします。
圃場別の数値一覧
撮影日・圃場名・VARI平均値を並べた一覧表。撮影を重ねるほど、同じ圃場の推移が時系列で残ります。年をまたいだ比較もできます。
解析画面の共有リンク
ブラウザで開いて、拡大・計測ができる解析結果のリンク。手元の資料だけでなく、実際の画像を自分で確かめられます。

SERVICE 02

かんきつドローン散布

段々畑、急な斜面、石垣、防風ネット。柑橘産地がいちばん気にする地形条件で、実際に機体を飛ばしました。薬剤タンクを積んだ機体を園地の脇から離陸させ、あらかじめ設定したルートを自動でたどらせます。作業者は園地の外。足場の悪い斜面を歩くことも、薬剤を浴びることもありません。

段々畑の柑橘園。石垣と防風ネット
段々畑・石垣・防風ネット
薬剤タンクを積んだ機体を園地の脇に設置したところ
薬剤タンク搭載機を園地の脇に
柑橘園の上空を飛行する機体
園地上空を飛行
送信機の画面に表示された飛行ルート
設定した飛行ルートを自動でたどる

2026年2月 実証飛行の記録

段々畑でも、急傾斜でも。
柑橘園に、ドローンは入れます。

実績

受賞・採択

FLOW

導入の流れ

STEP 01
お問い合わせ
メールでご連絡ください。作物・圃場の枚数・面積、いま困っていることをお聞かせください。
STEP 02
圃場の確認
現地の地形、周囲の状況、飛行の可否を確認します。園地の場合は傾斜や防風ネットの位置も見ます。
STEP 03
撮影・飛行
生育の時期に合わせて撮影します。散布の場合は、飛行ルートを設定したうえで実施します。
STEP 04
レポートのお渡し
解析結果と所見をまとめてお渡しします。追肥の要否など、次の作業の判断材料までご説明します。

CONTACT

ご相談・お問い合わせ

田んぼのことも、園地のことも。まずはお気軽にご連絡ください。

つじ農園
実証圃場・現場の運用について
info@tarafuku.org
ドローン・ジャパン株式会社
撮影・画像解析・機体について
info@drone-j.com